どうも
トリガーです。
実はデジタルビデオカメラをレビューをするために動画を撮っていたのですがそ
れがまた映像が悪すぎてお蔵入りになってしまいました。
そのためブログの方もなかなか書けずにいました。
知らないメーカーなどは基本買わない様にしないといけないな。
と、いうわけでブログもyoutube動画も大分遅れてしまいました。
言い訳はこれぐらいにして
タイトルにも書きましたがモニターを購入しました。
動画のためという事もあり2019年3月7日に発売されたアイ・オー・データさん
GigaCystaというものを選びました。
詳しくはこちらをご覧ください
偶然発売日に見たもので即決です。誰もレビューしてないだろうし。・・・
内容は見ずに購入したので届いてから調べていくことになりまた。
モニターについては全くの素人なので選ぶ基準が出来ていないという
有様です。
ちなみにこのモニターはゲーミングモニターの部類に入るらしくそこそこ
値段が高かったです。amazonで買った値段が29800円です。
ゲーミングモニターの中では安い部類に入るか解りませんが個人的には凄く高
い。本来なら1万円代のものを買おうとしていましたからねw
144Hz対応らしいのですが、自分は基本PS4のゲームしか殆ど
しませんので意味がないそうです。・・・PS4が60fpsしか出ないそうなので恩
恵がありません。今一よくわからないのがHzの単位ですね。なぜにHzなの
か。fpsの方が解りやすい気もしますが。
どうなんでしょうかね。
fpsについては自分の復習も兼ねて説明いたしますね。
fpsとは1秒間に映像を表示できる回数らしいです。
通称フレームレートと呼ばれています。
動画は静止画を連続して表示させているため動いて見えるようになって
いまして表示回数が多ければ多いほど滑らかできれいな動画
となるわけです。簡単に言えばパラパラ漫画ですかね。
この数が多いほど滑らかにはなるんですが、モニターの方も
表示させるために対応していなければ恩恵が受けられないという事になるわけで
す。で、モニターの方がHzという単位で違いますがfpsと説明が
同じなので良く解りません。繋げてある機器からの信号のタイミングを
計るためにそういう単位にしているのでしょうか?
というわけで、今回の例でいうとPS4側が60fpsのため恩恵が受けられない
そうです。今後144Hz以上出るpcゲームにでも移行しようか考えています。
話は変わりますが最近のPCモニターは消費電力が少ないみたいですね。
8年前のモニターは59wで今回購入したものは42wです。
ほぼ同じ大きさで機能が多く付いていてこの差はでかいですね。
特に毎日パソコンに向かっている自分としては長い目で見たらかなりの
もんです。
また、最近のモニターにはブルーライトを軽減させるブルーリダクション機能
などが殆どのモニターに付いているそうです。
どのくらい効果があるか解りませんが、きっと目に優しいのでしょう。
今回のモニターの良いところは説明書を見なくても設定が出来るということです
ね。選んだ項目の横に説明文が表示されるので非常に解りやすいです。
なので説明書自体にはその機能の説明が掲載されていません。
載っていてもボタン操作ぐらいですね。
一番うれしかったのは画面が縦に出来たことです。動画編集を主にする人には
うれしい機能でしょうね。自分はメインで使用するつもりなので常時
横ですが(*’▽’)
縦に回転できるものをピボットというらしいです。
古くなったとしてもサブ画面用にして現役活躍が期待できそうですね
組み立ても非常に簡単でした。他の方の動画でモニターのレビューを見たのです
が、組み立て時、沢山パーツがあり大変そうでした。
ちなみにこのモニターは台座を付けるだけで終わりです。
まあ、線も繋げればなりませんが圧倒的に早いです。
しかも丈夫で、見栄えもかなり良いです。
もし、興味がありましたら動画も作成し終えたので良かったら
こちらもご覧下さいね。
映像の方はどうしても圧縮を掛けるためブロックノイズが発生し
奇麗に映すことが出来なかったのですが・・・
激重ベンチマークのFF画像で確認してみました
超解像度デモモードがあったので左右別れて解像度の違いが判るように
なっています。
これ、我が家のビデオカメラでモニターを撮ったものですよ^^
どっちが解像度が高いのか気付きましたか?
とてもきれいに映ってますね(*’▽’)
今ブログでこれだけを見たらよく解りませんが右側が超解像度
です。たぶん・・・
おしまい