自作PCに必要なパーツ

まずはパソコンの中のパーツと簡単な役割をお話ししていきます。

パソコンの中身は主にCPU、マザーボード、グラフィックボード、メモリー

ハードディスク、光学ドライブ(ブルーレイDVDドライブ等)、電源、ケースの

パーツにわけられます。(一部例外もあります)2021年1月19日更新

OS(windows10)や、ディスプレイ、キーボード、マウスと言った
物も必要になりますので注意してください

CPU

上記写真はintel core i5 10400(第10世代)

CPUはcentral・processing・unitの略で普通にシーピーユーで通じます。

この性能が良いと、各パーツを効率よく動かしてくれます。

2021年現在ではintelとAMDが主流でどちらかのCPUになりますが、

AMDのRyzenは比較的にGPU(APU)を内臓してない物が多い。

基本的にはCPUに合わせてグラフィックボードも購入することになります。

CPUファンが付属していない場合も購入する必要があります。

マザーボード

上記写真 MSI Z490 GAMING EDGE WiFi 

各パーツを載せる基盤です。直訳すると母の板?。主にCPUとの規格を

合わせないとまったく使い物になりません。

特にIntelのマザーボードは規格(ソケット)を合わせても異なる世代同士では

起動しません。まずは、CPUとマザーボードの規格、世代を合わせて

選ぶうよう注意します。

また、オーバークロックといわれるCPU本来の性能を超えて設定できる

マザーボードもあります。例えCPUがオーバークロック対応商品でも

マザーボードが非対応であればオーバークロック設定が出来きません。

CPUにマザーボードを合わせるか、マザーボードに

CPUを合わせるか。用途に合わせて選びます

グラフィックボード

映像をディスプレイに映すための基盤です。

グラフィックボードの役割をCPU内で処理できるGPUがあるので、

グラフィックボードを省くことも出来ます。

ただし、ゲームなどの重たい映像を表示するには内臓GPUでは

プレイすること自体が困難なので基本的に自作をする場合は

グラフィックボードも合わせて購入することが多いです。

グラフィックボードにもオーバークロック対応のものも存在していますが

CPUのオーバークロックほどの威力はありません。

メモリー

一時的に保存する場所で、メモリーを経由することによりCPUとデータのやり取りが

速くなります。CPU間と記憶媒体(HDDやSSD等)の中継的な役割を持っています。

現在主流の規格はDDR4。規格と帯域幅、メモリー容量などを参考に

選んでいきます。

マザーボードが規格と帯域幅(Mhz)に対応している必要があるのと

CPUにも扱える帯域幅があるのでそれらに合わせて選んでいきます。

帯域幅が大きいと基本的にデータ転送が早くなります。

ただし、体感的には全く解らないのでそこまでシビアに考える必要はありません。

少しでも性能アップや気になる方はCPU、マザーボード、メモリーの帯域幅を

確認してから購入することをお勧めします。


IntelのCPUの場合2133、2666、2933Mhzあたり

AMDのCPUは2133、2666、2933、3200MHzまで対応している。

(2021年1月記載)


ハードディスク・SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)

保存する場所です。動画や写真、文書などあらゆるデータを詰め込めます。

現在SSDとハードディスクドライブ(HDD)があり、

SSDは高価ですが転送速度がとても速いです。

(下の画像は2.5インチSSD)

また、SSDが主流ですが、4年ほど前からの規格M.2(エム・ドット・ツー)と

呼ばれるものが出てきました。見た目はメモリーと変わらないですが、

メモリーと違ってデーター保存が可能となっています。

M.2の転送方式にはnvmeとSATAがあり

nvmeは高速ですがSATAは従来の転送方式のため

2.5インチのSSDの速度と基本的には変わりません。

M.2のSSDを使用する場合は注意が必要です。

また、M.2用SSDは熱が発生しやすいため

別途ヒートシンクを取り付ける必要があります。

最近のマザーボードにはヒートシンクが付属してあるので

そちらを利用するか、別途購入して取り付けるか状況によって

対応する必要がありますので注意してください。

メーカーによっては簡易的なヒートシンクもついて来るので

無い場合はそちらを利用してください。

効果のほどはそれなりにあると思います。

M.2については過去に動画を作成しているので

良かったらこちらを参考にしてみて下さい。

SSDやM.2用SSDはとても高価ですので、SSDはOSやソフトなど

システム保存用にしハードディスクは個人が作成した文書や写真、動画

などのデーターを保存するように分けると価格も安く抑えられます。

(2021年1月現在、HDDは6TBで1万円を切るほど安くなっている)

電源ユニット

電源は、電気を入れるところです。

マザーボードにつなげて各パーツに電源を送ります。

電源容量の選び方については構成にもよりますが簡単な目安として

CPUとグラフィックボードの電力の合計の2倍で

選んだりします。

また、電源ユニットにはコネクターが少ない場合があるので

必要なコネクターの数があるかどうかだけでも確認すると良いです。

特にマザーボードの電源PINの数と

グラフィックボードに必要な電源PINを調べると良いかもしれません。

PCケース

ケースは上記に挙げたパーツをすべてそこに収めるための物です。

電源ユニットと一緒について来る場合もありますが

基本的に別途用意となります。

ブルーレイ・DVDドライブ

パソコンにwindowsやソフトを直接インストールするために使います。

近年、自作用PCケースには5インチベイなどが無い物が多く、取り付けたい場合は

注意が必要です。

また、パソコン内部に搭載しない場合でもUSB接続用の光学ドライブ(外付け)でも

インストールは可能です。

光学ドライブがあるとなにかと便利なので必要に応じて用意したほうが良さそうです。

OS(windows10)

自作パソコンはwindowsがメインとなります。中には他のOSをインストールしている方もいるみたいですが

このサイトでは基本的にwindows10の内容になりますのでご了承願います。

ディスプレイ・マウス・キーボード

パソコン内部ではないのでここでは割愛します。

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