昔、パソコンが普及し始めて触った人たち

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今日のブログは変わってふと思い出した昔にあった出来事を書いてみました。

これは初めてパソコンというものに触れた昔の人たちの人柄が解る、

実際にあった時代を生き抜いてきた言葉である。

 

アイコンにマウスを合わせてくださいと先生がいいました。

ディスプレイに映し出されたアイコンに直接マウスをあてた。

 

机の幅が小さいのでマウスがそこまでいきません。

 

マウスが動かなくなりました。ネットワークがおかしくなったの

かもしれないかと思いサポートセンターに電話しました。

 

ゴミ箱に間違って大事なファイルを捨ててしまった。

まだ回収出来るかもしれないと本当に清掃工場に電話を入れる。

 

ファックスは紙が小さくなって直接相手の家に届く

 

ウィルスは生き物です。

 

これは会社や一般家庭で極普通に考えられてた話です。

少なくとも自分が関わった場所では。今では考えられませんが、

時代の移り変わりに困惑している時代でもありました。

もっと昔の話だと、江戸時代から明治にかけて電気が普及し始めた時代。

送電線に荷物を掛けとけば届くといった勘違いもあったそうです。

送るという字がそう思わせたんでしょうかね

時代に取り残されないよう常に勉強していかないと

思い知らされました。これからも勉強していこうっと。

 

今日は短編でした。

これで失礼します。